東京都台東区のケース

東京都台東区の対象者の勤務先から調査開始。
浮気相手も同所で勤務しており、名前・住所・顔は分かっているが、対象者マークにより張り込む。
しばらくして対象者が上司と思われる男性と出る。
二人は電車で御茶ノ水駅まで移動し、取引先の会社に入る。
2時間半ほど滞在し二人が出てくる。
御茶ノ水駅で上司と別れ、対象者はJR総武線で錦糸町駅まで移動する。
南口から錦糸町駅を出て、ハンバーガーショップでハンバーガー等を購入。
同店を出た対象者はラブホテル街方面へ歩行する。
ラブホテル街近くで情報の浮気相手と合流し、ラブホテル内に入る。
その映像の撮影に成功。
5時間半ほど滞在した対象者が単身で同ホテルから出て、その10分後に浮気相手も出る。
それらの撮影に成功。
浮気相手宅は分かっているため、本日の調査を解除。